星樹綺譚とは
星樹綺譚は、三人の創作者が集まって物語を育てている小さな創作ユニットです。
原作と執筆、そしてこのサイトの管理をしているのは 桐代 音若 です。
言葉の流れを整えたり、文章を一緒に考えたりしている編集担当は 捺泉 里伽子 です。
そして、物語の世界に色と形を与える挿絵を描いているのが 七野葉 奈々 です。
本ユニットは、異世界・学園・街づくりといったテーマを軸に、物語・文章・挿絵の三つの力で作品制作を行っています。
「桐代 音若」は物語を起こし、「捺泉 里伽子」はその背を押して言葉を整え、「七野葉 奈々」は色と線で世界に命を吹き込みます。
星樹綺譚という名前には、星のように広がる想像力と、大地に根を張る物語の樹という思いを込めました。少し不思議で、少し懐かしい――そんな綺譚(きたん)を、三人で一緒に紡いでいます。
ここで出会う物語が、あなたの日常のほんの少しの楽しみや、想像の旅のきっかけになりますように。
桐代 音若(Kiriyo Newaka)について
桐代 音若は、街づくり・学園・異世界を題材にした架空世界の創作を中心に、物語と日常の境界を探るような作品を書いています。
創作は寝る前の空想から始まりました。無理せず、でも止まらず、続けていければと思っています。
学生時代に出会った作品の影響を受けつつ、静かな想像と対話の延長として物語を探る日々を過ごしています。
現実では、にぎやかな場所が少しだけ苦手で、言葉を通してゆっくりと世界と繋がる暮らしを選んできました。人と直接話すことは得意ではありませんが、物語の中では素直になれる……そんな気持ちが、この創作活動の原動力です。
ゲームと映画、小説と音楽に支えられて育ちました。最近は「昭和ウルトラマンシリーズ」や「Minecraft」に夢中になりつつ、主に20世紀のSF・ホラー・ファンタジー映画やビートルズの音楽に癒される日々を送っています。
目標は上手なアマチュア。尊敬する人はヘンリー・ダーガー。
作品が大勢の人に読まれなくてもかまいません。たった一人でも、自分の物語を「好き」と言ってくれる誰かがいるなら、それだけで充分。そんな想いで、今日も一節ずつ、綴っています。
どうか、この場所で出会う物語が、あなたの心の片隅に小さな灯をともしますように。
メンバーと担当
桐代 音若
捺泉 里伽子
七野葉 奈々
捺泉里伽子と七野葉奈々が、原作者・桐代音若の物語を囲む午後。開かれたノート、積み上がるラフ、ぬくもりの残るコーヒーの湯気。机の上には、それぞれの役割が滲む。作家の視点と、イラストレーターの線、そして編集者の鼓動。この一枚は、ただの作業風景じゃない。三人の時間が、物語の「はじまり」となった証。