デイケア十日目

 
2021年1月12日―― 

 
 
 
 散歩する気がいまいちな時は、自転車で近所を同じ時間ぐらいうろうろしたりしています。
 しかしこれが罠。歩くのと自転車を漕ぐのとでは、使う筋肉が違うっぽい。
 歩く時は、ふくらはぎの筋肉が痛み出すのだが、自転車ではふとももの内側が痛くなる。
 これは考えようによっては、散歩と自転車を適度に混ぜた方が、足全体の筋力UPに繋がるのではないでしょうか?
 
 
 さて、今日は一週間ぶりのデイケアに通う日。
 まぁ一週間に一日から始めているので、必然的に一週間ぶりになっても仕方がないのですけどね。
 家を出る前にゴミ出しをしていたら雪が降っていたり、病院周辺に雪が少し積もっていたりと、なんだかここ数日寒い日が続くねぇ。
 日本海側は車が閉じ込められたりしてえらいことになっとりますが……(。-`ω´-)
 
 
 今日は午前中のプログラムは「茶話会」というものでした。
 要するにお茶を飲みながら、テーマを決めて雑談しましょうという話。
 最初にテーマを決めるという話になりましたが、意見を求められたので「趣味の話」と簡単な物を挙げてみたら、それが可決されて自分の趣味について語る場となりました。
 
 ひょっとしたら同じ趣味を持った人が参加しているかな?
 ――などと淡い期待を抱いてそのテーマを出してみたわけですが……
 
 
 やっぱりおらんかったなぁ……(。-`ω´-)
 
 
 身近に「The Elder Scrollsシリーズ」が好きだと言う人は、そう滅多に現れないものですね。
 Game of the Yearで受賞された程のゲームですが、やはり日本でのウケはいまいちなのかな?
 

 あとは、次回の茶話会でのテーマを決めましょうと言う話になったりする。

 自分は次に出るかどうかは不確定なので、意見はパスしましたが、出なくてもテーマ出すのはOKと言われたりしました。

 テーマね……

 この茶話会で、ニュースはテレビが良いかネットのニュースがいいかとかそんな話題があったのもあり、その時にヤフーニュースの話もしたりして、ふとそのヤフーニュースのことがたまたま頭に浮かびました。

 そこで、「こんなテーマは危ないかな?」などと前振りをしてから、「韓国との付き合い方について」などとテーマを挙げてみました。いやぁ、いつもコメント欄荒れてますよねw それをここに持ち込んだらどうなるか? などと思ったわけで。

 すると「茶話会」が「そこまで言って委員会」になってしまうよなどと突っ込みを受けたりしたわけですがw

 別に荒れることを期待したわけではないよ、たまたま頭に浮かんだだけですからね。
 
 問題はそれよりも、いろいろしゃべったからだろうかな?
 プログラムが終わった後、またしても極度の緊張感から来る胃痛がしていたよ。
 
 
 
 午後は「睡眠改善」というプログラム。
 
 
 改善ポイントのチェックリストでは、まず「寝ている間、寝室を快適な温度に保っている」というものがアウトでした。
 最近限定ですが、夜中に4度まで室温が下がって、寒さで目覚めた日がありました。
 ファンヒーターを一晩中つけるというのはちょっと危険なので、エアコンの暖房で調整した方がいいのかな?
 
 
 そして二番目の問題点は「同じ時刻に毎日起床している」というものがアウトでした。
 昼夜逆転生活はしていないものの、朝起きる時間が8:30~10:30の間で不確定。
 今日みたいにデイケアに通う日は8時過ぎに起きて行動開始するのですが、普段はまず早起きする必要がないという気持ちが強くて、ダラダラと二度寝、三度寝とダメダメ。
 遅くても9時までに起きるというのを実施するか……と言っても、起きる必要が無いからなぁ……
 以前はプラウザゲームにはまっていたので、溜まった行動力消費のために起きていたけど、そういうのを一切止めてしまってからは、マジ起きる必要がない……
 まぁなんとかしましょう。
 
 
 改善すべきポイント、及びできそうなポイントはこんなところ。
 もう一つリストに「寝室に次のことをもっていかない『何かを計画する』『昼間のことを思い出す』『問題の解決法を考える』」というもの。
 これはちょっと改善ポイントから除外しました。
 
 自分の場合は、何かを計画するというのが該当していると思います。
 ――というのも、別の場所で「物語作成(所謂小説執筆)」というものをしているわけですが、その物語のプロットやあらすじなどを考える時、布団に入ってからの方がいろいろとアイデアが出てくるのですよね。
 その途中で寝てしまうこともありますが、それでせっかく思いついたアイデアが記憶の彼方に消えてしまったことも何度か体験。
 一時間ぐらいたっても眠れない場合、割と物語の設定が固まっているので、それを自作の動画をBGMに思いついたものを枕元に置いているノートに一気に書き込み。
 書き終わったらなぜかスッと眠りに入れることがポイントです。
 これでも眠れなければ、アイスキャンディ、すなわちガリガリくんを一本食べると、確実に眠れます。
 まぁそんなところですね。
 
 このことをスタッフの先生に話すと、「書くまでが習慣になっているのなら、それもいいのでは?」とのことでした。
 悩み事とかを思い返したり考えたりするのではなく、楽しいことをやっているのなら問題無いと。
 
 確かにね。
 昼間に――例えばデイケアに通って休憩時間とかに新しい物語を考えようとしても、ほとんどアイデアが浮かびません。
 私にとって寝る前の時間は、アイデアの宝庫なのです。なんか妙だな……(。-`ω´-)
 
 まあいいや、そんなところです。
 
 
 
 それ以外の点では、先日主治医に訴えた不安を、デイケアの先生にも伝えてみました。
 その不安については診察日の日記でまとめていますが、簡単に言えば「この快適な環境のデイケアに慣れてしまったら、実社会に出た時の厳しさに耐えられなくなるのでは?」というものです。
 
 今日話を聞いてくれたスタッフの先生の話では、そんなに厳しい環境ばかりではな、とのことでした。
 残念ながら、それは私の経験には無いのよね。
 これまでの人生で実社会で働いた経験は約13年だけ、一つの会社だけです。それが私の全てです。
 
 ただこの話し合いの時にふと思い出したことですが、2013年春、復職に向けてリワークセンター(だったかな?)に通ったことがありました。
 そこは休職から復帰というのを目的をしていたためか、ある程度の厳しさは持ち合わせていました。
 そこのような環境だったら、今の不安は生まれなかったかもしれません。
 とにかくこのデイケアという施設は、否定されずすべてを肯定してくれる、どんな話でも聞いてくれる、まさに優しい世界? ユートピア? そんなところです。
 これが現実社会だと、甘えたこと言うな、自分語りうざい。現実はそんな辛い世界、ディストピア? そんなところなのでしょう、それはわかっています。
 例えば「あなたの声は聞き取りやすくて良い(優しい世界)」、「他に褒めるところが無いからそう言った(現実世界)」などと経験済みです。
 
 ま、今日は直接担当して頂いているスタッフの先生が休みの日だったので、別の人に聞いてもらいました。
 後日(とりあえず今週の土曜日)、担当の先生に会えるので、その日にもう一度この不安を聞いてもらう予定です。
 
 
 今日はこんなところで。