デイケア二十五日目 ~眠い~

 
2021年3月16日―― 

 
 
 明け方に中途覚醒を繰り返して、朝から目が重たかったりします。
 そんなこともあって、デイケアに通うのが億劫になってきたりしておりますが、この日に出ると決めた日は体調不良でもない限り出るよう心掛けないとね。
 また引き籠る生活に戻るのもアレですし。
 
 しかしふと思うこともあるのよね。
 何もコロナウイルスが暴れまわっているこの時期に、無理に表に出ようとしなくても良いのではないかと。
 社会復帰を目指すにしても、この問題が解決してから動くのでよいのではないかと。
 
 まぁ今の体力では、仮に明日から働いてくださいってなってもすぐに身体壊して寝込むことになると思われるので、コロナウイルスが収まって世の中が正常になるまで体力づくりに専念して、世の中と自身の身体が回復するのが同時でもいいかな、という見方もできるかな。
 
 
 どうでもいいことだけど、最近ズボンがちょっと緩いような気がしている。
 散歩のしすぎで腹が引っ込んだか?
 
 
 さて、今日の午前中のプログラムは、眠たい中書道でした。
 小学生時代ぶりの初回とか、その次の二回目までは、まだ珍しさが勝っていましたが、三度目となると元々興味のない分野ということもあって、ちょっと飽き飽き。
 春をイメージした言葉を、というテーマだったので、とりあえず「土筆」と書いておきました。
 自分が春と聞いて一番に浮かんだのはそれです。茹でて食ったら美味いからね。
 二番目に浮かんだのは、なぜか以下の単語です。
 

 
 由飛、なんでしょうね?
 なぜか春をイメージした笑顔が浮かんだので、それを書いたわけですが、なんでしょうね?
 
 飽き飽きということもあり、写真も撮らなかったわけですが、二回目の作品(吸血鬼)を持ち帰りたかったので、捨てずについでに持ち帰ったわけです。
 というわけで折角だから、スキャナーにかけて画像を取り込んだわけですが、由飛かぁ……、可愛いよな?
 
 
 そこまでで書こうと思いついたことは尽きてしまいました。
 しかし時間は90分あり、まだ一時間は残っている状況です。
 丁度病院内で展示会やっていたので、そこに顔を出してみることにしましたとさ。
 展示会の感想は――oblivionというゲーム内で、ディメンシアのクルーシブルという地区にある珍品博物館ですかね?
 
 
 
 そんな感じに午前中は過ぎ、昼食休憩の後、午後のプログラムである「チャレンジスクール」に突入です。
 今日のお題は「病状コントロール」というもの、調子が悪くなった時の兆候や対処方法について話し合うといった内容でした。
 
 自分の場合は、基本的に趣味事で気晴らしという方法を取っているので、初期の段階で対処できないと、病んでしまうとどうしようもなくなるということです。
 マジ病んだら、好きなことも楽しめないといった状況に陥りますからね。
 まぁ今は、安定剤を頓服で飲むと対処できるという方法もありますが、それに頼っている内は病みが完治したとは言えないから、ん~……(。-`ω´-)

 あと兆候としてわかりやすい物は初期段階の頭痛で、酷くなると胃痛、そんなところかな。
 
 ――天国では全てがうまくいくということで!
 
 
 
 それよりも収穫だったのは、個人的に疑問だと思っていたことについて、他人の意見が聞けたことかな。
 ちょっと趣味の話になるので、わからない人には何の事やら――って話になると思いますが、「The Elder Scrolls」というゲームについての雑談です。
 自分は、そのゲームに出てくる「闇の一党(暗殺者集団)」に属する楽しさが全く分かりませんでした。
 戦士や魔導師を目指して、悪人と戦う王道のストーリーは普通に好きですが、盗賊ギルドはギリギリ許せる。しかし、罪も無い人々を依頼されたからという理由だけで暗殺して回る闇の一党は、何が楽しいのか全く分かりませんでした。
 oblivionのリプレイ中、闇の一党クエストもやりましたが、「一家の末路(Next of Kin)」というクエストでは、鬱が再発しかけて、しばらくゲームから離れるといった事態すら生じていました。
 幸い最新作のskyrimでは、闇の一党に加わらずに壊滅させるといったクエストラインが作られているので、迷わずにそちらのルートを取り、本編は未プレイですしやる気もありません。
 そんなことで、次回作The Elder Scrolls6でも、恐らく壊滅ルートが作られるでしょう――と信じたい。
 
 それで、このデイケアに通うメンバーさんのなかで、The Elder Scrollsをガッツリプレイしているって人と出会えたので、今日はちょっと機会があったので昼休み時間にそのゲームについて雑談したわけです。
 うん、まさかこのゲームで雑談できるなんて、夢にも思ってなかったよ。ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞するようなゲームなのに、身近でプレイしている人に出会うことが無いのよね……
 
 それでですが、その方は戦士ギルドとか暗殺者ギルドが好みで、逆に魔術師ギルドが苦手とか述べてくれたので、これは良い機会と「暗殺者ギルドのどういったところが好きなのですか?」と素朴な疑問をぶつけてみたわけです。
 で、その方の答えは「隠密行動(スナニーク)プレイが、ドキドキワクワクするような」とか、確かそういった答えだったです。
 なるぼとね、プレイスタイルとして、そういったものが好みなわけですか。
 ついでに「ストーリーラインは問題ないのですか? 罪もない人を暗殺するといった」という疑問もぶつけてみました。
 そしたらその方は、元々映画なとでもバッドエンド物とかグロ表現とか好きというので、そいうい嗜好を述べられたら、納得できるものでした。
 
 
 ん、そんなところです。